雲母くらぶとは
雲母くらぶが考えていること
人間の脳細胞の数は30〜50億と言われますが、私たちが生き続けるためには、毎日何万という細胞が死んでいきます。生きるとは、死の作業なしで成り立たないと言えます。
この世に生まれてすぐに、死は私たちの体に存在しているのに、死について、無縁のごとく目をそむけるのはどうしてでしょう。
たしかに生物学的な個の死は肉体は蝕ばみ無に帰しますから、その恐怖、喪失を誰もが避けたいと思うのは当然です。
けれども、死の存在がない世界がもしあるとしたら…その恐怖こそ想像を絶するものでしょう。
生きとし生けるものは死と再生を繰り返して、繁栄を約束されています。私たちの命、或いは魂の源は永劫に息付いているのだと気づいたとき、生きる事とは死ぬことであり、「いかに死ぬか」、「いかに生きるか」、を問われているのだと知らされます。
「雲母くらぶ」は私らしく生きたい・私らしく死にたいと願います。死について、率直に真摯に語りたいと思います。そして、生きる幸せを満喫したいと思います。
<プロフィール>
[結 成] 平成8年6月1日
[目 的]
私たちは老いることを恩寵として受け止め、社会的偏見に屈することなく、人生の智慧と豊かな経験を土壌にして、自分らしく生き、自分らしく死ぬという美意識を貫き、多くの人に共感を得るためにこれをメッセージします。
[会 員] 正会員 5名 準会員 55名 (会報購読者)
[役 員] 代表 渡邉ヒロコ
[年会費] 正会員:5,000円 準会員:1,000円
[入会基準] どなたでも
[活動内容] 隔月会報発行 ほっと越谷主催事業参加 詳細は過去の活動内容をご覧下さい
[活動地域] 埼玉県越谷市を中心として活動
男女共同参画支援センター「ほっと越谷」登録団体